7/6
−241万(5万/10万レート 9max)
プリフロレイズのオープン率72.7%
16レイズ/22オープン
CB率 62.5%
10CB/16レイズ
WTSD 27.3%
6SD/22オープン
W$SD 83.3%
5勝/6SD
どれも適正値の範囲内です。AAとQQで降りた2つのシチュエーションは不明、、。特にQQはフロップレイズにコールできて私が勝っているハンドはJJくらいでしょうか。
7/6
−241万(5万/10万レート 9max)
プリフロレイズのオープン率72.7%
16レイズ/22オープン
CB率 62.5%
10CB/16レイズ
WTSD 27.3%
6SD/22オープン
W$SD 83.3%
5勝/6SD
どれも適正値の範囲内です。AAとQQで降りた2つのシチュエーションは不明、、。特にQQはフロップレイズにコールできて私が勝っているハンドはJJくらいでしょうか。
7/5
−930万(10万/20万レート 9max)
CB率 28.6%
WTSD 16.7%
2SD/12フロップ
W$SD 50%
1勝/2SD
CB率が低いです。高レートではCB率も6割ほどがいいでしょう。ですが、これはCBボードが少なかったことも影響しています。
WTSDが低すぎますが、これは下振れているので仕方ないでしょう。これが続くようならスロープレイやコール頻度を少し増やした方がいいかもしれません。
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7/4 戦績(サンビポーカー)
+1445万(主に5万/10万レート 9max)
WTSD 24.5%
13SD/53フロップ
W$SD 61.5%
8勝/13SD
WTSDが少し低めです。これは私のバリュー額が高すぎて相手をフォールドさせすぎていることが考えられます。
CBからのターン高めベットが私の常套手段ですが、このターンのベットをハーフ〜2/3ポットほどに抑えた方がいいかもしれません。
7/3 ポーカー戦績(サンビポーカー)
+2223万(5万/10万レート 9max)
WTSD 54.5%
6SD/11フロップ
W $SD 83.3%
5勝/6SD
プレハン連発とプリフロでぶつかった事で上振れました。
WTSDが高いのはチェックでショーダウンする回数が多いからです。これは全体のコール頻度が高いことにより、プレイヤーがパッシブになっていることが影響していますね。
11回フロップを開いてコールしたのは勝っていた69(ハートハート)だけです。コーリングステーションから抜け出してきました。
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7/2 戦績(サンビポーカー)
+319万 (1万/2万レート 5max)
WTSD 43.8%
7SD/16フロップ
W $SD 71.4%
5勝/7SD
5ハンド目のA3sのスリーウェイでフロップKJ2のプレイを振り返ります。2人とも降ろす必要がある、Jヒットとフラドロもコールするという2点から、ここで降ろすためのブラフはミスでした。
こういうシチュエーションではバリューの割合を上げた方がいいでしょう。
7/1
戦績(サンビポーカー)
+80万(2.5万/5万レート(5max))
WTSD 55.6%
5SD/9フロップ
W $SD 60%
3勝/5SD
ハンド数(フロップ数)が少ないですが、相手に合わせて上手くエクスプロイトできたと感じます。
昨日の反省点であるブラフ頻度を高める事とコールレンジを狭める事は意識していました。
ブラフの引き際も弁えていたと思います。
コールが0でしたが、今日のハンドはフォールドが正解だと思っています。
6/30
戦績(サンビポーカー)
−487万(1万/2万レート)
WTSD 54.8%
17SD/31フロップ
W $SD 35.3%
6勝/17SD
今日は下振れたという事もありますが、タイトな部屋にも関わらずオーバーポケットやセットの警戒が足りなかったことも敗因です。私のプリフロップレンジが相手より狭い、コーリングステーションが多いという2点でキッカー勝ちが多かったため私はトリプルバレルを多用としていました。今日はそれが仇となり損失が出たとみえます。
WTSDがかなり高いのはチェックでSDまでいったのが原因です。私のブラフが少なすぎるという見方もできるでしょう。
一方、W $SDがかなり低い。WTSDが高いため、当然ともいえます。やはり、これもブラフ頻度を増やす事とコールレンジを減らす事が有効でしょう。
反省点を挙げましたが、今日は下振れがかなり影響していると言えそうです。